【誰にも書けないタブーなブログ・コラ、オマワリ！】
株式会社ジーク 代表取締役社長 医療大麻解禁推進事業部本部長 フルブースト椎橋『検索』ジークオービス
株式会社ジーク 代表取締役社長 医療大麻解禁推進事業部本部長 フルブースト椎橋『検索』ジークオービス
【医療大麻解禁の突破口を開きます。
どうか応援してください！】
ドライバーの交通マナーも良くなり交通事故死亡者も1/3以下となり
成りました。
それなのに警視庁城東警察署交通課が違反者激減の中でも変わらないノルマの達成の為に
とうとう禁断のネズミ捕りを始めました。
場所は小名木川南側の何の危険もない細い側道です。
電柱の陰に隠れた意地汚い取締りです！
市民の白日の元に晒されたこのあくどい取締りは
益々警察官が結婚も友達も出来なくて困窮している現実に拍車をかけています。
⚫︎ここは都内では珍しく30キロ制限で
スピードを出しているクルマもなく僅か15キロオーバーの45キロでキップを切られます。
そしてこれらのネズミ捕りは下記の警察自らによる違法行為の元に実行されています。
①道路に機材や椅子を許可もなく設置して刑法の往来妨害罪に抵触しています。
②サイン会場を許可もなく集合住宅の入り口に勝手に設営して刑法の住居不法侵入罪に抵触しています。
③総務省からの電波局開設の許可を得ておらず電波法に抵触しています。
④陸上無線技術士の資格を持っておらずやはり電波法に抵触しています。
⑤人体の角膜に損傷を与える強力な電磁波をドライバーに当てており刑法の傷害罪に抵触しています。
⚫︎これらの違法行為により集めた証拠は
実は全く証拠能力がない事は言うまでもありません。
呉々も奴らあくどい警察に騙されないでくださいね！
無料交通取締りご相談センター
0088-222-221(フリーダイヤル・携帯可)
交通取締り評論家・フルブースト椎橋が私達ドライバー側に有利な解決法を判り易くお答えしています。
ボランティアで運営しており電話代を含めて全て無料ですのでお気軽にどうぞ (^.^)
⚫︎良くいただくご質問ですがワンダーキャット9から電波を出したままオービスやネズミ捕りの取締り現場を通過すると速度計測ができなくなってしまう副作用がありますのでご注意ください。
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