「誰にも書けないタブーなブログ!・警察にご用心!」
見てくださいこの写真を!
事故内容は
女性ドライバーの運転するエスティマが交差点を直進しようとしたところに
千葉県警千葉北署のパトカーが強引に右折しようとして
衝突した典型的な「右直事故」です。
しかしこの写真には警察側の事故原因のデッチ上げ目的が見て取れます。
通常パトカーの事故は市民に知られることを恐れ
すぐに片付けブルーシート等で隠されてしまいます。
ところが今回の事故では負傷者もいないのに20名もの警察官が集まり
そのうちの4名が事故パトの周りを警戒するというモノモノシサです。
明らかに怪しい行為ですね(笑)
警察が画策している事故原因なんてのは
恐らくこんなところでしょう。
【パトカーは赤橙を点灯させサイレンを鳴らしながら緊急自動車として右折のために交差点に進入した。
しかしこれを一方的に無視した女性ドライバーのエスティマが全面的に悪くて事故と成った。
だからパトカーに全く責任は無い!】
○警察は皆さんが想像しているより遥かに大嘘つきな集団です。
そして相手を見てキタネーを手を使ってきます。
私のような「恨みを買ったら何をするか分からな」
そんなオヤジには決して手を出してきません(笑)
ご用心! ご用心!
ーーーーーーーーーーーーーーー
交通取締り評論家 フルブースト椎橋
http://www.zeek.co.jp
取締りでお困りの方からのご相談をお待ちしています。
必ずお力に成ります (^。^)
取締りでお困りの方からのご相談をお待ちしています。
必ずお力に成ります (^。^)
ボランティアで運営していて
電話代を含め全て無料です。
「ご安心ください!」
無料交通取締りご相談センター
0088-222-221(フリーダイヤル・携帯可)
◯ ジークのレーダー探知機テスター・ワンダーキャット9から間欠または連続で
電波を出したまま取締り現場を通過すると
取締り機からの電波を混乱させ速度計測が出来なくなってしまう副作用があるというのは本当ですか?
とのご質問を良く受けますが
「 その通りです!」
ネズミ捕りやオービスの取締り現場でのご使用はご遠慮ください(╹◡╹)