「おいおい日本経済新聞社、大丈夫なのかい?」
日本経済新聞社は誰の顔色を見てこんなアホみたいなことを言っているんだか!?
こんな記事を平気な顔して掲載しているんじゃ
ネットの影響で売れなくて困り果てている日経新聞に
未来があるとはとても思えません 涙
◯ 北朝鮮の核とミサイル開発の落とし所は
米国と北朝鮮で直接会談をして
米国が北朝鮮の核とミサイル保持を容認したまま不可侵条約を締結するしかないと思います。
北朝鮮にしてみればアフガニスタンやイラクのように正式な宣戦布告もなくイキナリ米国に攻撃されて金王朝が滅ぼされてはかないません。
そして現実的に米国の北朝鮮への先制攻撃はアフガニスタンやイラクのように簡単には行きません。
韓国や日本などの周辺諸国への影響が大き過ぎてできないのは明白です。
所が北朝鮮は死んでも核とミサイルを放棄する気ははありません。
そんなことは誰でもが判っている筈なのに
誰の口からも米国に気を使ってか不可侵条約の話しは出て来ません。
正に今回の私のブログは題名通りに「誰にも書けないタブーなブログ」なのでしょうか?笑
◯ 米国を始め同盟国は北朝鮮に経済的圧力を掛けて北朝鮮が核とミサイルを放棄するなどと本当に思っているのでしょうか?
誰もが「絵に描いた餅」だと思っていると思います。
北朝鮮の核ミサイルが米国全土に届くまでになったのは予測通りであり
中国やロシアにとっては決して悪いことではありません。
地政学的には中国やロシアと米国のポチ・韓国との間には北朝鮮の存在があった方が習近平もプーチンも好都合と考えています。
あと何年、何10年したら米国と北朝鮮との間の条約が成立するのでしょうか?
それまでに徳川幕府以上に完璧な金独裁体制が崩壊するなんて「夢のまた夢」の絵空事でしょう。
◯ 北朝鮮が日本に核ミサイルを打ち込んでくるなんて全く考えられません!
米国に報復攻撃の正当性を与えて
金正恩が何の得もなく死ぬことになるのですから。
だから騒ぎ過ぎの横綱暴行事件よりもメンドクサい北朝鮮問題は
トランプに丸投げで気楽に構えてれば、それで良い (^-^)
私はそう思います。