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今市事件の判決は予想通り有罪の無期懲役でした。
証拠も無く自白による凶器も無く有罪となる野蛮な国を象徴する一件です。
折角の市民参加型裁判も、激しい拷問で自白すれば「ハイ獄門打首」という
江戸時代と何ら変わりません。
警察は取り調べで連日、朝から晩まで代用監獄から被疑者を引っ張り出し
肉体的にも精神的にも痛めつけ、このように怒鳴り脅しつけます。
「自白しないと死刑になるぞ! 自白すれば死刑はまぬがれる」
「自白しても裁判で否定すれば無実と成る!」
何と言っても犯罪を防止する立場である27万人の警察官が例外無く
裏金犯罪に手を染めている犯罪者なのですから、
性格の弱い被疑者を犯人に仕立て上げることなど朝飯前です。
また裁判官は国民が有罪と決めている被告を無罪にする勇気などサラサラ持ち合わせていない
単なる小心者のコームインです。
最高裁の意に反するような判決を出せば給料も地位も上がりません。
だから証拠が有ろうと無かろうと今回は初めから有罪が決まっています。
そして死刑では無く無期懲役なら「まっいっか」とばかりに冤罪を作り出します。
裁判員は超事勿れ主義!
裁判官の指示に従っていれば良いとばかりに無気力です。
結果、警察の激しい連日の精神的拷問に耐えられる者だけが冤罪を免れることができる。
そのように心掛けるべきでしょう。
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