小学館の月刊WEB文芸誌です。
穂村弘さんの連載「短歌のガチャポン」、今回印象に残った作品は、明日夏さんが祖母とマヨネーズの思い出を詠んだもの。初めて見る食材に戸惑う姿、好き嫌いに悩む思いなど、食べ物に関する作品は身近に感じられて共感できます。
畑野智美さんの新連載は「夜をこえて」は、アイドルのための推し活にはまり込んでいる若い女性が主人公。パパ活してお金を稼ぐ日常に嫌気が差し、就職したものの、職場で性の対象として見られるなら身体を売る方が稼げると辞職を決意。
今後、彼女をどんな運命が待ち受けているのでしょうか。