『ちくま』4月号 | 古本屋へGO!

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古本屋でのちょっと得した話や本をさがしまわったときのエピソードなどを中心に書きます。他にはフリーペーパーやPR誌の紹介など,本や雑誌に関わるささやかな日常を書いていきたいと思っています。

筑摩書房のPR誌です。

 

 

翻訳者 斎藤真理子さんの連載「読んで出会ったすごい人」は最終回。最後に取り上げたのは、詩人 吉岡実の『うまやはし日記』。

 

戦前・戦中の日々の暮らしを淡々と記録したものらしいのですが、当時の社会の張り詰めた緊張感が表れているそうです。

 

私は、吉岡実の詩作品もエッセイも読んだことないのですが、まずは『日記』から入ってみたいと思います。

 

 

 

新刊で注目したのは、次の本です。

 

 

岩崎正洋/松尾秀哉 編『世界政治1  〜民主化と権威主義化』ちくま新書

 

※トランプ政権や国際紛争の分析をしているようです。

 

 

 

室谷明津子『ルポ 支援という生き方 〜貧困問題の最前線』ちくま新書

 

※著者自身が支援活動に参加した記録のようです。

 

 

 

齊藤誠『日本経済を診る 〜シン・競争の作法』ちくま新書

 

※マクロ経済学からみた日本経済の現実。

 

 

 

兼本浩祐『「わたし」が死ぬということの哲学』ちくまプリマー新書

 

※死についての生物学、意識科学、哲学からの考察。

 

 

 

鳥越覚生『なぜ人は挨拶するのか』ちくまプリマー新書

 

※挨拶することの意味と気持ちを多角的に探る内容だそうです。

 

 

 

長山靖生『恋愛少女マンガ全史 〜ラブコメと若者文化の変遷を探る』筑摩選書

 

※青春ラブコメ、私も好きです。

 

 

 

永田希『積読こそが完全な読書術である』ちくま文庫

 

※私も積読、いっぱいです。

 

 

 

稲垣栄洋『コメと日本人』ちくま文庫

 

※植物学者からみたコメの特性と日本社会との関わり。

 

 

 

互盛央『言語起源論の系譜』ちくま学芸文庫

 

※ヨーロッパにおける言語の起源論を探ることで思想の変遷を読みとく試みのようです。