小学館の月刊WEB文芸誌です。
穂村弘さんの連載「短歌のガチャポン」、今回印象に残った作品は、吉野夏海さんの生活感あふれたものです。刺身や弁当、納豆についてくるミニ醤油や辛子、我が家でも袋いっぱいに取ってあります。シュウマイを食べる時はガンガン、辛子使います。1個につき1袋とか。
作品中では、そんな小袋調味料を使いこなす彼女をラブと述べています。我が家も同様かもしれません。
東川篤哉さんの連載「新 謎解きはディナーのあとで 3」は、自殺か他殺かわからない首吊り死体事件の続き。現場近くで目撃された謎の男の存在は? ところが男は見つからず、第二の首吊り死体が。それは犯人の男なのか・・・。
見事に謎を解くのはもちろん、執事の影山です。今回も麗子とのやりとりが笑えます。