東京大学出版会の月刊PR誌です。
画家 山口晃さんの連載エッセイ漫画「すゞしろ日記」、今回の話題はテーブルの上に山のように置かれた小物類。その存在感の秘密は、遠近感なのか、配置の具合の妙なのか、照明の当たり具合なのか、考察開始。
それらを絵にできたらと考えるも、それもままならぬ様子。結局、結論は出ないまま終わることに。なんとなくの存在感、不思議に惹かれるものがあるのでしょうね。
新刊で注目したのは、次の本です。
岩槻邦男『プラントウェルフェア 〜すべての生命への畏敬』
※植物と人間の関係とは。生命的、精神的なつながり、知りたいです。
森一郎『活動的哲学へ 〜アーレント、三木清、ハイデガー』
※3人の哲学者から得られる活動的な哲学のあり方とは。