歴史書で知られる吉川弘文館のPR誌です。書店でいただきました。
巻頭鼎談は,『Q&Aで読む日本外交入門』刊行を記念しての企画。同書の編者である片山慶隆さん,山口航さんに豊田祐基子さんを加えた3人によるトークが行われています。
外交といっても,現在の世界情勢を反映してか,戦争や安全保障の話題が中心だったように思います。日本は国際社会へのアピール力が弱いという話には頷けました。政治家や国民が意識を変えなければならない面もありそうです。
新刊で注目したのは,次の本です。
寺前直人・設楽博己編『Q&Aで読む縄文時代入門』
※縄文・弥生時代については従来の説が変わってきているような印象もあります。現在の定説を知りたいものです。同シリーズで弥生時代編も予定されているようなので楽しみです。
佐々木克『江戸が東京になった日 〜明治二年の東京遷都』
※新政府による遷都計画はどんなものだったのでしょうか。