有名な月刊誌ですが,買うのは初めてかもしれません。
今回買ったのは,新書大賞2024を特集していたので。しかも,大賞受賞の『言語の本質』著者の今井むつみさんと秋田喜美さんへのインタビュー記事が掲載されているというので。他にも,生成AIや人口減の問題などの特集が。興味をもって購入に至ったというわけです。
さて,新書大賞特集ですが,まずは,新書通107人が選んだ年間ベスト20の発表から。そのうち,私が読んだことがあるのは『言語の本質』のみで,読みたいと思っていた本は4点。
大賞受賞者インタビューは,『言語の本質』の著者2人。それぞれ,日頃の研究活動,今後の研究テーマなどについて語っていました。
選ばれたベスト20については,それぞれ,推した人たちからのコメントが掲載されています。
そして,「わたしと新書」と題して,為末大さん,ニシダさんが注目した本を挙げながら語るコーナーも。さらには,中公新書・ハヤカワ新書・講談社現代新書の編集長による鼎談も掲載。本を売る苦労やタイトル,テーマの選び方の工夫などが話題にのぼっていました。
さらには,作家や学者49人が選ぶオススメ新書も掲載。『みすず』の読書アンケートの新書版みたいな感じです。ベスト10に入った本は,やはり複数の人が挙げていますね。もちろん,ベスト20以外のものもたくさんあって,読みたくなった本も何冊か。
今後,書店・古書店で新書コーナーに行く楽しみが増えました。