ドラッグストア系のフリーマガジンです。薬剤コーナーの待合室で時々読んでいます。
いつもは立ち読みするだけで持ち帰りはしないのですが,気になるコーナーを発見したので今回はゲットです。
そのページとは,書評家 吉田伸子さんの「吉田伸子のがんばれ熟年!『応援選書』」。
今回紹介の本は,宮本輝『よき時を思う』。魅力的な高齢女性が登場するようで,過去の栄光よりも光あふれる未来の方が良いというメッセージにあふれているのだとか。
宮本作品というと,映像化された『青が散る』『道頓堀川』「泥の河」くらいしか知らない私ですが,ちょっと読んでみたくなりました。
もう一つは,前から知っていた伝統工芸のページ。今まで,焼き物やガラス工芸が多かったような印象ですが,今回の越中和紙に惹かれました。薄い和紙ではなく,厚手で自然素材でコーティングされた作品が目立ちます。
立体的な小銭入れや布のようなポーチ類,一見張り子のような人形,どれも和の味がある製品です。革製品と比べたらお手頃価格ですし,欲しくなりました。ネットで調べてみたら,それぞれの工房のオンラインショップで注文できるようです。試してみるかもしれません。