『WEB きらら』7月号 | 古本屋へGO!

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古本屋でのちょっとしたエピソードなどを中心に書いています。他にはフリーマガジンやPR誌の紹介など,本や雑誌に関わるささやかな日常を書いていきたいと思っています。

小学館のWEB文芸誌です。

 

 

中我生直佑さんの連載漫画「彼女は小粒でもピリリと辛い」,地区展覧会では特選止まりだった彼女に突然湧いて出た個展の話。受けるのか,それとも…。そして,他人の評価を気にしすぎる男子美術部員2人の反応は?

 

ますます目が離せない展開に。次回,楽しみにしています。

 

 

原田ひ香さんの連載「喫茶おじさん」,おじさんの過去がますます明らかに。喫茶店を始めたきっかけ,そして失敗した訳も。

 

かつての喫茶店開業教室の同期や憧れの店の店主と接することで,少しずつわかってきたおじさん。どうやら初心に戻ったかのようです。

 

次回こそ,別居中の妻に会いにいけるのでしょうか。

 

 

松尾清貴さんの連載「偏差値70の自転車競技部」,今回は自転車の科学オンパレード。本当に力学の塊みたいな乗り物なのですね。

 

後半は,高校の自転車競技部との出会いが。師匠となる女性との出会いに続き,将来に影響を及ぼすのでしょうか。

 

 

辻堂ゆめさんの新連載「山ぎは少し明かりて」のタイトルは『枕草子』の一節からとられているようで,各章のタイトルもそのような流れになっているようです。

 

主人公は,女子大生。海外留学で適応障害を起こし帰国。そのまま引きこもりのような感じで留年している模様。祖母の家で過ごすことで癒やしを得ているようです。

 

これから,どんな出来事や出会いがあり,彼女にどんな変化が起きるのか,続きが楽しみです。