小学館のWEB文芸誌です。
中我生直佑さんの連載漫画「彼女は小粒でもピリリと辛い」,地区展覧会では特選止まりだった彼女に突然湧いて出た個展の話。受けるのか,それとも…。そして,他人の評価を気にしすぎる男子美術部員2人の反応は?
ますます目が離せない展開に。次回,楽しみにしています。
原田ひ香さんの連載「喫茶おじさん」,おじさんの過去がますます明らかに。喫茶店を始めたきっかけ,そして失敗した訳も。
かつての喫茶店開業教室の同期や憧れの店の店主と接することで,少しずつわかってきたおじさん。どうやら初心に戻ったかのようです。
次回こそ,別居中の妻に会いにいけるのでしょうか。
松尾清貴さんの連載「偏差値70の自転車競技部」,今回は自転車の科学オンパレード。本当に力学の塊みたいな乗り物なのですね。
後半は,高校の自転車競技部との出会いが。師匠となる女性との出会いに続き,将来に影響を及ぼすのでしょうか。
辻堂ゆめさんの新連載「山ぎは少し明かりて」のタイトルは『枕草子』の一節からとられているようで,各章のタイトルもそのような流れになっているようです。
主人公は,女子大生。海外留学で適応障害を起こし帰国。そのまま引きこもりのような感じで留年している模様。祖母の家で過ごすことで癒やしを得ているようです。
これから,どんな出来事や出会いがあり,彼女にどんな変化が起きるのか,続きが楽しみです。