小学館のWEB版文芸誌です。
今回から柚木麻子さんの連載小説「らんたん」が再スタート。紙版の終了で一時休載していましたが,第2部の始まりです。
女子高等教育の黎明期を描く物語で,津田梅子,白蓮,有島武郎らが実名で登場。本号のインタビューコーナーには柚木さんも登場していて,執筆のいきさつなどを語っていました。実は,ご自身の母校の創立者が主人公のモデルなのだそうです。
ヒロインが教育者として,今後どのように躍進していくのか,女性の地位や意識が時代と共にどう変化していくのかが楽しみです。
館石直進さんの連載漫画「彼女は小粒でもピリリと辛い」には,新キャラ登場。絵の才能はあるのに,のめり込めず虚しさを覚えるイケメン男子。
しかし,美術部で作品作りに没頭する彼女の絵に衝撃を受けた様子。次回,何かが起こる?