書店で配布されていた,読書推進運動協議会発行のリーフレットです。
若くもなく,若い人に贈ることもありませんが,どんな本が紹介されているのか気になって読んでみました。
内容は,協議会活動の説明と若い人へのメッセージ,そして推薦図書の紹介。小説,エッセイ,ノンフィクションから24冊が選ばれています。
その中で私が注目したのは,次の本です。
あさのあつこ『ハリネズミは月を見上げる』新潮社
※16歳の夏の衝撃的な出会いとは。『バッテリー』の著者なので期待しています。
中野信子『空気を読む脳』講談社
※日本人特有の,空気を読む,同調圧力,どう対応したらよいのでしょうか。
名嶋義直 編著『10代からの批判的思考』明石書店
※空気を読むだけでなく,批判的に思考することも大切と思います。
ヤマザキマリ『たちどまって考える』中央公論新社
※『テルマエ・ロマエ』の著者が贈る人生論。自分で考え,自分で行動し,自分で責任をとる,それが大人では。もちろん,突っ走るだけではなく,時には立ち止まることも大切だと思います。
パオロ・ジョルダーノ『コロナの時代の僕ら』早川書房
※イタリアの作家によるエッセイ集。コロナ禍に何を思うのでしょうか。
末永幸歩『13歳からのアート思考』ダイヤモンド社
※アーティストのように考える方法,興味深いです。
内田朋子・萩原理史 他/桑野雄一郎 監修『すごいぞ! はたらく知財』晶文社
※知的財産の入門書。私の第二の人生に結びつくでしょうか。