『若い人に贈る読書のすすめ 2021』 | 古本屋へGO!

古本屋へGO!

古本屋でのちょっと得した話や本をさがしまわったときのエピソードなどを中心に書きます。他にはフリーペーパーやPR誌の紹介など,本や雑誌に関わるささやかな日常を書いていきたいと思っています。

書店で配布されていた,読書推進運動協議会発行のリーフレットです。

 

若くもなく,若い人に贈ることもありませんが,どんな本が紹介されているのか気になって読んでみました。

 

内容は,協議会活動の説明と若い人へのメッセージ,そして推薦図書の紹介。小説,エッセイ,ノンフィクションから24冊が選ばれています。

 

その中で私が注目したのは,次の本です。

 

 

あさのあつこ『ハリネズミは月を見上げる』新潮社

 

※16歳の夏の衝撃的な出会いとは。『バッテリー』の著者なので期待しています。

 

 

 

中野信子『空気を読む脳』講談社

 

※日本人特有の,空気を読む,同調圧力,どう対応したらよいのでしょうか。

 

 

 

名嶋義直 編著『10代からの批判的思考』明石書店

 

※空気を読むだけでなく,批判的に思考することも大切と思います。

 

 

 

ヤマザキマリ『たちどまって考える』中央公論新社

 

※『テルマエ・ロマエ』の著者が贈る人生論。自分で考え,自分で行動し,自分で責任をとる,それが大人では。もちろん,突っ走るだけではなく,時には立ち止まることも大切だと思います。

 

 

 

パオロ・ジョルダーノ『コロナの時代の僕ら』早川書房

 

※イタリアの作家によるエッセイ集。コロナ禍に何を思うのでしょうか。

 

 

 

末永幸歩『13歳からのアート思考』ダイヤモンド社

 

※アーティストのように考える方法,興味深いです。

 

 

 

内田朋子・萩原理史 他/桑野雄一郎 監修『すごいぞ! はたらく知財』晶文社

 

※知的財産の入門書。私の第二の人生に結びつくでしょうか。