『UP』7月号 | 古本屋へGO!

古本屋へGO!

古本屋でのちょっと得した話や本をさがしまわったときのエピソードなどを中心に書きます。他にはフリーペーパーやPR誌の紹介など,本や雑誌に関わるささやかな日常を書いていきたいと思っています。

東京大学出版会のPR誌です。

 

 

山口晃さんの連載エッセイ漫画「すゞしろ日記」は,コロナによる在宅勤務時のエピソードを披露。

 

髪が伸びたのに床屋に行けず,やむなく素人の奥様に散髪を頼むことに。意外と上出来だったのはよいとして,今度は奥様が髪を切りたくなった時に,切ろうかと申し出たものの,キッパリと断られたという話。

 

結局,自粛明けに美容院でカットしたそうですが,山口氏は釈然としない様子。まあ,女性ですから仕方ないですね。

 

 

新刊で注目したのは,次の本です。

 

 

厚東洋輔『<社会的なもの>の歴史 〜社会学の興亡 1848-2000』

 

※社会学理論150年の歴史を総括する内容のようです。

 

 

 

エイブラハム・フレクスナー『「役に立たない」科学が役に立つ』

 

※こういうタイトル,いいですね。目先の有用性より,新しい考えの源となる研究を,ということでしょうか。