『ちくま』4月号 | 古本屋へGO!

古本屋へGO!

古本屋でのちょっと得した話や本をさがしまわったときのエピソードなどを中心に書きます。他にはフリーペーパーやPR誌の紹介など,本や雑誌に関わるささやかな日常を書いていきたいと思っています。

筑摩書房のPR誌です。

 

 

井上理津子さんの連載「絶滅危惧個人商店」,今回のお店は,文房具屋さん。

 

 

懐かしいですね。私の子どもの頃は,学校の近くに2,3軒はありました。今は駄菓子屋さん同様,めっきり減ってしまったようですね。書店での併設コーナー,ドラッグストアやホームセンター等でも文房具は買えるようになったからでしょうか。

 

昔は,漫画週刊誌を扱っている店とか,趣味収集用の切手を置いている店とか,特色もいろいろあったように思います。

 

井上さんが訪れた店は,品揃えもよく,マニアや特殊な職業の方が求めるような古い商品も扱っている様子。それらを豊富な商品知識と親切な接客で売る,地域密着型のお店のようでした。

 

こういうお店,ずっと続いてほしいですね。

 

 

新刊で注目したのは,次の本です。

 

 

鎌田浩毅『新版 一生モノの勉強法 〜理系的「知的生産戦略」のすべて』ちくま文庫

 

※理系ならではの知的生産術,興味あります。

 

 

 

ハーバート・パッシン『米陸軍日本語学校』ちくま学芸文庫

 

※日本攻略のための日本語教育,「アーミー・メソッド」というやつでしょうか。

 

 

 

高橋典幸 編『中世史講義【戦乱篇】』ちくま新書

 

※戦国時代に対する見方が変わるでしょうか。

 

 

 

及川智早『変貌する古事記・日本書紀』ちくま新書

 

※時代による改変の歴史をたどるようです。