『シネコン ウォーカー』1月号 | 古本屋へGO!

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古本屋でのちょっと得した話や本をさがしまわったときのエピソードなどを中心に書きます。他にはフリーペーパーやPR誌の紹介など,本や雑誌に関わるささやかな日常を書いていきたいと思っています。

シネコンで配布の映画専門のフリーマガジンです。

 

 

特集は,2020年話題の映画紹介。

 

ミュージカルで有名な「キャッツ」,久しぶりのジェームズ・ボンド「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」,22年ぶりの映画化「ドクター・ドリトル」,またもディズニーの実写化路線「ムーラン」,アベンジャーズのサイドストーリー「ブラック・ウィドウ」,34年ぶりの続編「トップガン マーヴェリック」,こちらも17年ぶり「バッド・ボーイズ」,ディズニーランドの人気アトラクションから「ジャングル・クルーズ」…。

 

最近の傾向として,だいぶ年月が経ってからの続編もの,多いですね。舞台劇やアトラクションの映画化も。手堅いというか,オリジナルのファンが見ることを見越してというか,まあ,面白ければいいですけど。

 

「レ・ミゼラブル」の映画版がよかったので,「キャッツ」にも,ちょっと期待しています。

 

実話ものとしては,クリント・イーストウッド監督の「リチャード・ジュエル」,3.11 原発事故を描いた日本映画「Fukushima 50」が社会派として面白そうな気もします。

 

前者の方は,メディアが国家や国民を扇動してしまう恐ろしさを描いているそうで,現代的な怖さが。誰にでも起こりうることなだけに。