『読楽』10月号 | 古本屋へGO!

古本屋へGO!

古本屋でのちょっと得した話や本をさがしまわったときのエピソードなどを中心に書きます。他にはフリーペーパーやPR誌の紹介など,本や雑誌に関わるささやかな日常を書いていきたいと思っています。

徳間書店のフリー文芸誌です。最寄りの書店でいただきました。

 

あさのあつこさんの連載「グリーン・グリーン」,豚の去勢に成功したのもつかの間,今度は道端で鹿や猪に遭遇。車は脱輪とピンチ。

 

でも,救世主の男性と恋の予感。というところで次回へ続く,です。

 

 

サメマチオさんの連載マンガ「追読 人間臨終図巻」,江戸時代も後半に突入。

 

田沼意次,杉田玄白,高山彦九郎が登場です。外国勢は,ヴォルテールとアダム・スミス。

 

いつもながら,教科書には出てこない素の人間の部分が垣間見られて面白いです。

 

 

 

風野真知雄さんの連載「穴屋でございます」は,真田の六文銭と埋蔵金の謎に迫るエピソードの続き。

 

途中,別エピソードが入ったと思ったら,それをきっかけに謎を解く手がかりにまでたどり着く見事さ。解決まであと一歩というところでしょうか。続きが楽しみです。