徳間書店のフリー文芸誌です。最寄りの書店でいただきました。
あさのあつこさんの連載「グリーン・グリーン」,豚の去勢に成功したのもつかの間,今度は道端で鹿や猪に遭遇。車は脱輪とピンチ。
でも,救世主の男性と恋の予感。というところで次回へ続く,です。
サメマチオさんの連載マンガ「追読 人間臨終図巻」,江戸時代も後半に突入。
田沼意次,杉田玄白,高山彦九郎が登場です。外国勢は,ヴォルテールとアダム・スミス。
いつもながら,教科書には出てこない素の人間の部分が垣間見られて面白いです。
風野真知雄さんの連載「穴屋でございます」は,真田の六文銭と埋蔵金の謎に迫るエピソードの続き。
途中,別エピソードが入ったと思ったら,それをきっかけに謎を解く手がかりにまでたどり着く見事さ。解決まであと一歩というところでしょうか。続きが楽しみです。