福音館書店の子ども向け月刊誌です。
今回のタイトルは,「すれちがいの生態学 〜キオビベッコウと小道の虫たち」。
ハチの生態観察記録ですが,巣をつくって女王中心に暮らす種類ではなく,単独で狩りをして獲物に卵を産み付けるタイプを対象としたものです。
初めて知ったのは,ハチ同士の壮烈な獲物の奪い合いが繰り広げられるということですね。今まで,卵を産み付ければそれで終わりと思っていました。
ところが,その卵を食べてしまい,代わりに自分の卵を産み付けるという闘いが延々と続いているというのですから,油断も隙も無いですね。
昆虫の生存競争,見ているだけでハラハラものだということがわかりました。