『みすず』1/2月号 | 古本屋へGO!

古本屋へGO!

古本屋でのちょっと得した話や本をさがしまわったときのエピソードなどを中心に書きます。他にはフリーペーパーやPR誌の紹介など,本や雑誌に関わるささやかな日常を書いていきたいと思っています。

毎年恒例の読書アンケート特集です。学者や著述家等の専門家が昨年読んだ本から興味をもったものを5冊以内で紹介しています。
 
今年は,146人の方々がアンケートに回答。
 
3名以上の方から名前が挙がった本は次のものです。見落としや数え違いはご容赦ください。
 
 
カルロス・ギンズブルグ『ミクロストリアと世界史 〜歴史家の仕事について』みすず書房
 
スヴェトラーナ・アレクミエーヴィチ『セカンドハンドの時代 〜「赤い国」を生きた人びと』岩波書店
 
草光俊雄『歴史の工房 〜英国で学んだこと』みすず書房
 
細馬宏通『介護するからだ』医学書院
 
加藤陽子『戦争まで 〜歴史を決めた交渉と日本の失敗』朝日出版社
 
梯久美子『狂うひと 〜「死の棘」の妻・島尾ミホ』新潮社
 
御園生涼子『映画の声 〜戦後日本映画と私たち』みすず書房
 
道場親信『下丸子文化集団とその時代 〜1950年代サークル文化運動の光芒』みすず書房
 
 
※2人以上に挙げられた本となると20冊を超えてしまいます。数えるのに使ったメモは鞄に入れておいて,本を探す参考にしていますが,専門書が多いのでなかなか巡り会いませんね。大手出版社の本でないと図書館にもないことも。地道に探しています。