『春秋』10月号 | 古本屋へGO!

古本屋へGO!

古本屋でのちょっと得した話や本をさがしまわったときのエピソードなどを中心に書きます。他にはフリーペーパーやPR誌の紹介など,本や雑誌に関わるささやかな日常を書いていきたいと思っています。

塩山千仞氏の連載「モーツァルトの青春 断想」,今回は母親,マリーア・アンナの物語。息子モーツァルトとパリに到着したものの,体調を崩し,夫レーオポルトからは冷たく扱われ,容態はますます悪化していったのだとか。

 

今まで,モーツァルトの母のことは全くと言っていいほど知らなかったので,興味深い内容でした。彼女の死が夫と息子にどんな影響を与えるのか,続きが読みたいです。

 

 

 

新刊で注目したのは,次の本です。

 

 

小野俊太郎『「里山」を宮崎駿で読み直す 〜森と人は共生できるのか』

 

※里山と聞くと,「トトロ」や「もののけ姫」を思い出します。現実の里山のもつ意味とは?

 

 

 

川本三郎『物語の向こうに時代が見える』

 

※文学から見た日本の時代論のようです。