連載「沖縄からの報告」,今回の執筆は知念ウシ氏。テーマはオスプレイ反対運動。米兵への「トモダチ作戦」という意外な活動が紹介されていました。
米兵向けのビラを配り,オスプレイの危険性を説き,反対運動に加わってもらおうというものです。座り込みをしながら直接米兵に話しかける活動もしたのだとか。沖縄人警察官・警備員たちには琉球語で話しかけたそうです。
全国紙の話題は選挙一色で沖縄の基地問題は大きく取り上げられていないみたいですが,運動はしっかりと続いているのですね。
注目した新刊は次の本です。
知念ウシ『シランフーナー(知らないふり)の暴力 ~知念ウシ政治発言集(仮)』
※知念氏の文章って素朴でいながら本質をついていて,わかりやすいし考えさせられます。
イーゴリ・ストラヴィンスキー『私の人生の年代記』
※ロシアが生んだ偉大な作曲家の自伝です。