『新刊展望』12月号 | 古本屋へGO!

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古本屋でのちょっと得した話や本をさがしまわったときのエピソードなどを中心に書きます。他にはフリーペーパーやPR誌の紹介など,本や雑誌に関わるささやかな日常を書いていきたいと思っています。

本の大手取次,日販が発行するフリーマガジンです。新刊書店のレジでいただきました。


巻頭対談は,漫画家 久世番子さんと作家 中村文則さん。プロフィールを見て,生まれ年が一緒と思ったら,なんと幼稚園から高校まで一緒だったとのこと。

でも,お互いに接点はあまりなかったというのも面白いですね。地元にあった本屋の話題で盛り上がったりはしていましたが。お二人の作品,読んでみたくなりました。


エディターが本を紹介するページに登場したのは,三浦しをん『本屋さんで待ちあわせ』(大和書房)。
本と漫画についてのエッセイだそうです。このところ新作やエッセイが続いていますね。




新刊案内で注目したのは次の本です。


小川洋子『ことり』朝日新聞出版

小川洋子『みんなの図書室(2)』PHP文芸文庫

※小川さんの作品ということで期待しています。




荻原規子『RDG 6 レッドデータガール ~星降る夜に願うこと』角川書店

※人気シリーズ6作目。



宮下奈都『終わらない歌』実業之日本社

※『よろこびの歌』の続編だそうです。



三浦しをん『神去なあなあ夜話』徳間書店

※『神去なあなあ日常』と同じく神去村の林業を描いた作品だそうです。ストーリーが前作の続編かどうかは不明。



原田マハ『独立記念日』PHP文芸文庫

※原田さんということで期待しています。