『たくさんのふしぎ』2月号 | 古本屋へGO!

古本屋へGO!

古本屋でのちょっと得した話や本をさがしまわったときのエピソードなどを中心に書きます。他にはフリーペーパーやPR誌の紹介など,本や雑誌に関わるささやかな日常を書いていきたいと思っています。

月初めが発売日の子ども雑誌は正月休みの関係で年末に出てしまうのですね。そんなわけで早くも2月号です。

今回のテーマは「漁師とヒグマ」。「漁師」でなくて「猟師」でないの?と思いましたが,北海道の知床半島で魚をとる人たちにはクマが大いに関係あるのだそうです。

半年も家を離れて漁をする方々は「番屋」と呼ばれる基地を拠点とするのですが,その付近にはヒグマが多く出没するとのこと。

昔はこわいので鉄砲で撃ってもらったりしていたそうですが,今はヒグマの生態がわかってきたのでむやみに殺すこともなく,かといって人間や施設には近づかないようにしてうまく共存しているのだそうです。

読んでいて自然の厳しさとうまくつきあう好例のような気がしました。