筑摩書房のPR誌です。
佐野眞一氏の新連載「テレビ幻魔館」が始まりました。今回は「棒持つ人々」と題してバラエティー番組の司会者に共通する部分を指摘していてなるほどと思いました。「棒」と「かすれ声」が教師のステレオタイプをイメージさせていたとは気がつきませんでした。
勝田小百合氏の「魔女になりたい!」は自著『エイジレス魔女の作り方』の宣伝も兼ねたエッセイですが,アンチエイジングのためにどんなことをすればいいのか気になります。
森川嘉一郎氏の「オタク文化の現在」,今回はマンガ家養成と「コミックマーケット」の機能について分析していて興味深かったです。
今月の新刊で気になった本は次の本です。本屋で見かけたらぱらぱら見てみたいです。面白ければ買います。
文字文化研究所編『古代文字練習帳』白川静『字統』『字通』準拠
原田信男『食べるって何?』
冨原眞弓『ムーミン谷のひみつ』