大学テキストなどを多く出版している出版社,有斐閣のPR誌です。
先月の座談会の続き「新しいスタンダードを求めて~社会学教育とテキスト『社会学』をめぐって」が掲載されています。
その中で昨年の流行語「KY」と「そんなの関係ねえ」が今の社会関係をよく表しているという指摘があって思わず納得してしまいました。
自分の内輪では空気を読んで行動するのに,一歩外へ出ると「関係ない」と言いきる。まさに日本人のウチとソトの使い分けですね。
それにしても現在の社会学のあり方は難しく,そのテキストを作るということも大変な作業だと言うことがひしひしと伝わってきました。
その他の論考も今の日本経済や社会を分析していて読みごたえありです。