『図書』7月号岩波書店のPR誌です。今月の巻頭エッセイは哲学者の土屋賢二氏。向上心と本の狭間で揺れる心情をみごとに綴っていて,我が身を振り返ってしまいました。また,小島ゆかり,大岡信,岡野弘彦,丸谷才一の四氏による座談会が連句を交えて行われていて興味深く読めました。こんな風流なことができたらいいなと思います。