『みすず』1/2月号 | 古本屋へGO!

古本屋へGO!

古本屋でのちょっと得した話や本をさがしまわったときのエピソードなどを中心に書きます。他にはフリーペーパーやPR誌の紹介など,本や雑誌に関わるささやかな日常を書いていきたいと思っています。

毎年恒例の読書アンケート特集です。学者や作家がこの1年間に読んで特に興味を感じた本を5冊以内で紹介するものです。私も読書の参考にしています。今回,私の気になった本は次のものです。

今村仁司『社会性の哲学』岩波書店
田中純『都市の詩学』東京大学出版会
樫村愛子『ラカン派社会学入門』世織書房
フラナリー・オコナー『存在することの習慣』筑摩書房
伊東信宏編『ピアノはいつピアノになったか?』大阪大学出版会
ノーマ・フィールド/内海愛子『平和の種をはこぶ風になれ』梨の木舎
柳原和子『さようなら,日本』ロッキング・オン
東浩紀・北田暁大『東京から考える』NHKブックス
中村桃子『<性>と日本語』NHKブックス
清水睦美『ニューカマーの子どもたち』勁草書房

特に『社会性の哲学』と『都市の詩学』は何人もの人が挙げていたので注目です。

あと,昨年までPR誌『ちくま』に連載されていた「女性古書店主列伝」を挙げていた人がいて思わずうれしくなってしまいました。私も好きな連載でしたので。