『ちくま』12月号 | 古本屋へGO!

古本屋へGO!

古本屋でのちょっと得した話や本をさがしまわったときのエピソードなどを中心に書きます。他にはフリーペーパーやPR誌の紹介など,本や雑誌に関わるささやかな日常を書いていきたいと思っています。

なだいなださんが連載エッセイで『論語』について述べていたので,ちょうど読んでいる私にとってはタイムリーでした。

「君子」を「教養人」,「小人」を「知識人」と言い換えている現代語訳に違和感を覚えるそうですが,私が今読んでいる本がまさにそれ。

でも,それは話のとっかかりにすぎず,教育問題をさらりと切ってみせるあたりがさすがです。

あとは太田治子さんの新連載の小説「グッド・ラック」が面白かったです。今後の展開に期待しています。