『ジャパンクールと江戸文化』読みました奥野卓司『ジャパンクールと江戸文化』(岩波書店)を図書館から借りて読みました。文章もくだけていて内容もわかりやすかったです。江戸時代は鎖国しながらも実はけっこう外国との行き来があったとか,現代はインターネットで世界とつながっているのに日本語のメールやサイトしか見ていない鎖国状態だとか,鋭い指摘に考えさせられました。伝統文化とオタク文化の根には共通するものがあるというのもなるほどと思わされました。久々に楽しめる社会科学書だったと思います。