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今月は「『文化の社会学』をめぐって」と題して社会学者,佐藤健二氏,吉見俊哉氏,長谷正人氏の座談会が掲載されていました。
「文化」をめぐる社会学の状況がかつてと今とでは違っているという指摘はその通りだと思います。私は学生だったころは社会学のテーマといえば社会問題や社会システム,社会変動が主だったように思います。
今はサブカルチャーだの比較文化だのを社会学者が分析しているのはめずらしくありません。
なかなか読み応えがある特集でした。次号に座談会の続きが載るようですので楽しみです。