『日本でいちばん小さな出版社』読みました読売新聞の書評で見て図書館で借りました。アニカという出版社を一人で切り盛りする女性のエッセイです。全く関連のない分野からの転身といい,何もわからないながらも,なんとかやっているところといい,『ちくま』連載の「女性古書店主列伝」と重なる部分も大きいと思います。一攫千金を夢見るわけでもなく,知らない世界で自分の世界を切り開こうとがんばっている人のお話は読んでいて元気がでます。