『新評論』8・9月号 | 古本屋へGO!

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古本屋でのちょっと得した話や本をさがしまわったときのエピソードなどを中心に書きます。他にはフリーペーパーやPR誌の紹介など,本や雑誌に関わるささやかな日常を書いていきたいと思っています。

無料で送っていただいてるPR誌です。今回面白そうに感じたのは2冊です。

クラウス・ベック=ダニエルセン『エコロジーのかたち』

手作りのエコ住宅でも最新技術によるエコ建築でもない建築デザインによるエコロジーとはどんなものなのでしょう。具体例をぜひたくさん見てみたいです。

私なんぞはボロ屋を建て替えるのにスウェーデンハウスにしようか,タマホームで安く済まそうかなどと夢見るのが関の山です。


関満博編『地方圏の産業振興と中山間地域~希望の島根モデル・総合研究』

人口減,少子高齢化,公共事業見直しに対応するヒントの鍵が島根県にあるなんて驚きです。

目玉となるような産業もなく,町村合併からも取り残されたわが町にも参考になるとよいのですが。

新評論が早くから北欧や地方に注目した本を出版してきたことは評価できるのではないかと思います。