今井信子『憧れ』読みましたヴィオラ奏者,今井信子さんの『憧れ』を読みました。新刊書を買うのは久しぶりですが,一気に読んでしまいました。 ヴィオラの音色に憧れてヴァイオリンに転向したものの,当時は指導者も楽器もろくになく外国に行くしかなかったなど,先駆者の苦労も感じられます。また,いろいろな音楽家との出会いのエピソードも楽しめます。 音楽に限らず何事においても強烈な憧れこそが大きな原動力なのではないでしょうか。 付録に演奏CDもついていてヴィオラの音楽を聴けるのもうれしいところです。