今月もなだいなだ氏のエッセイが痛快でした。石原都知事を斬りまくっています。
もう一つは森まゆみ氏による『ニッポンの心意気-現代仕事カタログ』(吉岡忍著)の紹介。こんな職業もあったのかと思わせてくれ,面白そうな本だと感じました。
そして毎月の楽しみは「女性古書店主列伝」。今回も独特の半生を送ってこられた方が紹介されています。試行錯誤した女性の落ち着いた先が古本屋という毎回のパターンが面白いですね。それに店主といってもキャリアウーマン風にバリバリと店を切り盛りするというより,ほんわかした中に強い芯をもっているという感じの方が強いです。