水道水が「まずい水」といわれる原因の中にカルキ臭、カビ臭の異臭があります。


汚れた水をもとに水道水を給水しているところでは殺菌力を高めるために塩素を多く使用したり、


臭いを発生させる物質も多くあるため、特にまずく感じます。昨今では水道行政が


「おいしい水」を給水するために国が定める水質基準を高いレベルでクリアする取組みをしており、


東京都では独自の目標値を設定して安全でおいしい水を供給するために最新の設備を導入し、


各浄水場での徹底した検査や都内100箇所以上の場所での24時間自動検査体制をとっています。


東京都の金町浄水場は昭和40年代において取水水系の水質悪化、浄水設備の機能陳腐化によって、


最もまずい水といわれていましたが、平成4年に導入された最新の設備のもとで高度浄水処理(オゾン処理)を


行っており、現在では東京で一番おいしい水・きれいな水との評価を受けています。


また、金町浄水場の他にも三郷浄水場、朝霞浄水場においても高度浄水処理設備が導入されており


そこで作られた水道水は「東京水」として販売されています。


これは都庁でも購入出来るので、飲みたい人はぜひ飲んでみて下さい!