「悲しみの時計少女」 谷山浩子 サンリオ
ぽっぽう、です(笑)
ミステリ→綾辻→谷山浩子、と失礼且つ短絡的に選んだ本です。この文章の綴り方、懐かしいなー。この人を最初に読んだのは…もういつや解らん(笑)というか読んだことあるのはコバルト文庫の「きみの瞳につまづいたネコ」だけなのですが。まだ本棚のどっかにあるはず。この人の文章心地良い…。
私は大好きなのです。谷山浩子が。ファンではありませんが。元々はうるさい音楽は好きではありません。DIRはホントに特別特殊中の特殊スペシャルなのですよ。まあ、本には関係ないけど。
感想は…。
とりあえず…図書館の本は大切に扱いましょう、皆さん。すげえ水損だぜ(笑)
…これちゃんと後書き読んだ人にしか通じないな。
11:11:11.11111111…∞0。1の円環。
確かに閉じてるな。完結というか…その中だけで閉じてる。∞0。
あ…これ何か前にも書いたことある気がする。いつだったか覚えて無いけど。UROBOROS…かな?自分の尻尾を咥えてるんじゃなくて吐き出してるんなら面白いのにとか書いた記憶が…。
「次」が来ない。「次」が無い。その中だけで閉じてるから。果てなく1。「次」に近付いても確実に「次」が無い。それをを止めると0になる。結局閉じてる。
そんな本です。
独特の世界観なんで…、これは男性は無理なんじゃないかと(笑)
いや、むしろ今じゃ男性向きなのかも。