おはこんばんちは!!
【熊本・オンライン】
とにかく明るい性教育『パンツの教室』
インストラクター
4人の子育て真っ最中
学習塾指導者
かーちゃん坊さん(次期住職)
の きせ まりえ です。
ご訪問ありがとうございます。
「やっててよかった○○式」
「赤ちゃんはどこからくるの?」
突然我が子に聞かれたら、
どう答えますか?
「コウノトリさんが運んでくるんだよ」
と言いますか?
「川を流れてきたんだよ」
と話しますか?
それとも、
「今度教えるね」
と、回答を先延ばししますか?
実に、80%の子どもが、
5歳までに、
こんな風に命の始まりの質問を
してくる、と言われています。
でも、ほとんどのお母さんは、
その質問に対して、
本当のことを答えることが
できなくて、
ごまかしたり、先延ばしにしまうようです。
みなさんはどうですか?
「そんなことは知らなくていい」
と、はぐらかしますか?
何て伝えたらいいのか・・・
どこから始めようか・・・
子どもがドン引きしたらどうしよう・・・
私も最初は
そう思っていました。
でも、子どもたちを取り巻く現状に
目を向けたとき、
小中学生の望まぬ妊娠
子どもが巻き込まれた性被害も、
本当に、たくさん起こっていて、
知識がなかったことで、
泣いている子がたくさんいます。
ひとりでも傷つく子を、
傷つけてしまう子を減らしたい。
我が子を
被害者にも加害者にもしたくない。
だから、私は、
とにかく明るい性教育
「パンツの教室」
で、性教育を学びました。
子どもと明るく楽しく
性の話題を話す習慣を
身につけました。
本当は、子どもたちは、
自分の命のルーツを
知りたがっている!!
それも、大好きなお母さんから
聞きたいと思っている!!
と気づきました。
私は、かーちゃん坊さんとして
お参りも行きますが、
公○式の指導者でもあります。
子どもたちに
「国語・算数・性教育」
の知識を手渡して、
賢く思いやりがあって、
自ら考え判断して、
生き抜く力を持たせて
社会に送り出したい。
そんな熱い熱い思いを持って、
日々の子育て仕事に
いそしんでいます。
「やっててよかった性教育!」
といえる感動を
みなさんにも味わってほしい。
そんな思いで、
ひさしぶりのブログを
更新しました。