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こんにちは「たく」です。
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みんな~、元気~
ボクは何となく元気でありたいと思っているよ?
さてさて、そんな激甘思考のボクでさえ、ちょっと面白ビックリだったのが、
東北大の吉田教授がやったシミュレーションで、その内容ってのが
「選択的夫婦別姓が認められず、夫婦同姓制度が続いた場合」
というテーマの結果だったんですよ。
吉田教授によると、上記のテーマで結婚をして言った場合、
2531年には、全国全ての人の名字が「佐藤」さんになるらしい。
全員が佐藤さん!?
学校でも、会社でも、ご近所さんも、全員が佐藤さん!?
ちょっと面白くない!?
そうなると全員を名字じゃなくて、名前呼びになるのかな?
この計算は面白くて、現在日本の人口において「佐藤」さんは
1・529%を占め、全国で第1位。
でもこれは現在の夫婦同姓制度の場合は…って場合の計算。
これが選択的夫婦別姓を導入した場合は、また違って来ていて
選択的夫婦別姓だった場合は、全員が「佐藤さん」になるのは、
3310年なんだってさ。
いや~面白くも、凄い実験結果だよね
ちなみに吉田教授は日本国民全員が「佐藤」さんになった場合、
「識別の為に、下の名前や、番号で呼ぶことになるかもしれません」
・・・って、コメントしてるよ。
そうだよね。
ボク的には、名前呼びはともかく、番号呼びはちょっと嫌かな…。
なんか、商品の型番みたいじゃない?
う~ん、全員が佐藤さんか…、面白いけど、
まあ、ボクは今のままで良いかな?