こんにちは、古賀満美子です。

先日、サウナ好きの私は水田に佇むホテルに大好きなサウナ、天然温泉と図書館という私の愛するものがホテルに集約されているということで旅に行ってまいりました

田んぼは、私の祖先がずっと百姓だったから、もう内側から圧倒的な安心感を無意識に覚える。
田畑に生かされてきた私の遺伝子。

日常と、非日常を横並びにしてくれる世界観に感動しました

初めて日本海を目にして、地平線まで自然の偉大さを感じて

くつろぐ

緩んで、リラックス

到着したら、新月のパワーで倒れこむように眠る
眠る

山形牛ステーキで、エネルギーの源をチャージして

もっと楽に、求める理想が手に入る価値観を書物から学ぶ

いつも、日常と退屈に思っているものは、世界中の誰かからしたら「非日常」
私が、勝手に「非日常」と感じるものは、この山形では、「日常」

自分の日常を「日常」にしていたのは、「自分」で、別に「日常」がそこにあるわけじゃない。
好きな方を、いつでも手に取れる自分でいたい

いつでも「今いる場所から」「非日常」に「物質」からアクセスするだけじゃなくて、
●どこにいても非日常にアクセスできる自分でいたい
今この瞬間も・・・・・
「非日常」^^
「非日常」に私はときめく
