こんにちは、古賀満美子です。

ヤッホー!ハイホー❤️この高級プリン、コンサル生さんからもらって、さらにこれを食べていたらさらにコンサルお申し込みをもらった、プリンなのでございます笑
うふふ❤️
さて、お問い合わせってものすごく嬉しいですよね❤️
私が集客初心者さんの頃は、お問い合わせ=お申し込み、なんじゃないかと錯覚するほど喜んだものです笑
懐かしい^^
でも、それから早8年。
いろんなお問い合わせを経験して、コンサルタントの立場としてそんなお問い合わせから口説くタイミングについて解説します
まずお問い合わせ=お申し込みではなく(当たり前だけど笑)、お申し込みたい、というものでもありません。
未来のご新規様は多くの同業者をご検討されていることも踏まえて嬉しい気持ちは伝えながらも、一気に誰にも彼にもかまわずに口説くのは良くありません。

そんな中でも、口説いてみてもいいというラインがあります。
●お相手がこちらに好意的な気持ちが伝わる時
●お相手と気持ちよく会話が交わった時
言葉で書いてみたものの、かなり判断する側の塩梅で大きく変わるレベルですね。
お問い合わせが初めてであれば、なおさら口説くということはその場ではしないことです。
初めての接触で、セールスはなしがいいです。
でも、アタックすること自体お申し込みに至る可能性ももちろんあります。
嫌われてもいい、すぐセールスしてしまうということを理解して覚悟してダメもとで口説いてみるというのはお勧めします。
口説けばお申し込みの可能性は上がりますが、しなければスルー確実だからです。

ここからは個人的な独断なのですが、売上が絶対欲しい時はそんなイメージの良さを捨ててもダメ元でアタックすることはありました。
でも、それでうまくいった試しはものすごく少なかった。
だいたい
一度考えてみます、というものが多い結果です。
参考になれば。
むしろ、このお問い合わせの時に口説かなかった時ほどに、戻ってきてお申し込みしてもらうことの方がものすごく多かったです。
口説かなければ、お申し込みに実際は至るというのが結論です。

もし参考になれば^^
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