お教室のレッスンの時の失敗が、もしくは失敗の時にこそ濃いファンを作る方法
こんにちは、古賀満美子です。
お教室のレッスンに、失敗はつきものです。
私はパンの失敗はないんですが、失敗あります。
パン教室の運営そのものを考えて、2か月ほど休業したこともあるくらい。
そんなときしか作れないファンがいます。
そんなときだからこそ作れるファンがいるんです。
失敗してよかった。
失敗をそのままにしてない!?
もちろん反省して、生かすんだけど、この失敗の時にこそ、
いや
この失敗の時ほどお教室の存在価値を伝えるチャンスってないんです。
それを4/20(土)23時のメルマガで解説します。
お教室の失敗を糧にするためにも、失敗をそのままにしていては、それが「失敗」
元気出して、失敗はお教室の存在価値を伝えなさいという神様のメッセージを私が伝えます。
だから、大丈夫。
泣かないで。
って、私も泣き崩れちゃったんだけどね^^
その時^^
でも、だから、私が伝えられることがあります。
お教室をこの4月から始めたばかりの先生にはぜひお読みいただきたく思います。
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