こんにちは、古賀満美子です。
私は、数少ないランチ会に参加することがあり、これを実は感動的に書くとっておきの秘密があり、そのコツをお伝えします!
ランチ会の記事のふかーーーい、ふかーーーーい記事を書けるようになるポイントをお伝えします!!!
これで、ただ
「楽しかった!」
「面白かった」
「笑えた!」
こんな小学生の読書感想文レベルを卒業しましょう!!!!
ランチ会の感想は、お教室講師の人柄を深く深く伝えるべきブログ記事だってことお気づきですか?!
気づいてない!?
だろー?!
今、満美子がじっくり解説するから。
まず、私たち自身の心の根底を見つめてみてください。
自分の本当の気持ちを探しに行ってください。
本当の気持ちには、かなり様々なものがあります。
ランチ会に参加した本当の気持ち。
出席して感じた本当の気持ち。
普段お教室のお仕事で感じている本当の気持ち。
本当はどう思っているのかという本当の気持ち。
いろんな本当の気持ちを整理できる出会いがあるのがランチ会の醍醐味。
でね、こうしたいろんな本当の気持ちをノートに書いてみてください。
そして、目で見てみてください。
そして、私たちがそう思う本当の気持ちにはどうしてそういう気持ちになるのかを掘るのです。
ここは、ランチ会が終わってからしか味わえない気持ちです。
ランチ会で目の前に起こった、目に見えるだけの出来事を書くのは絵日記です。
お教室講師としての深い考え方、感情をしっかりお伝えするのです。
そうしないと、子供の絵日記を読む程度の感動した与えることはできません。
まして、ランチ会となれば、多くの方ご参加様がこぞって感想をアップします。
ランチ会は、実はランチ会当日が勝負じゃなくて、終わってからが大事な仕事で勝負するときだって知ってた?!
その時に起こったこと、自分の人生のテーブルに乗せてかくのです。
では、実際に私がそうやって書いたこのランチ会の記事はどうやって書き上げたのか、その核心、目に見えるだけのランチ会をどうやって文字に起こしたのか、解説します。
そのサンプルになる、ランチ会の記事をまずは読んでみましょう!

この続きは、実は今夜21時半のメルマガで書いておきましたので、私のメルマガ読者さんのお教室講師の先生は、私のメルマガ漁って、必ず目を通しておいてください。
そうすると、これからも誰も書かないランチ会の記事が書けるようになります!
ダメだよ、「楽しかった」なんてのは^^
主催者様の顔もぐんと上がるランチ会の記事が書けるようになろうね♪
これを機会に、私のメルマガにこちらからご登録しておいてね^^