此迄は刀道稽古に木刀と鉄身(模造刀)の二本だけを持って行っていたけど、本身(真剣)を購入した為に今の刀入れには三本入らなくなってしまった。
そこで新しい刀入れを買おうと、まずはネット検索。

三~四振り入るものから、何と十振りも入るというツワモノまで結構ピンキリだし値段もマチマチ。

そう言えば、一緒に稽古行ってる友人はライフル用のケースに入れているのを思い出したので、サイズを計って再び検索。
ちなみに私の刀は二尺四寸一分(約73cm)
刀 抜き身&鞘
なので、柄部分と含めると三尺七寸(約110cm)
一寸余裕を持たせて四尺(約120cm)とすると、スナイパーライフルの

PSG-1

が入るサイズが丁度良いと判明。
ネットで買い物をした事が無いチキンなので、近所のモデルガン店へ行ってみるも

「本日休業」

何て間が悪いんだ・・・


ついでなので、以前に木刀を買った武道用具店へ行ってみたけど、常備在庫が無く注文して一週間ばかりかかると言われた。

あたしゃ今すぐ欲しいんだよぉぉぉぉ・・・
まぁ、この店には端から期待してなかったけど。



明日またこのモデルガン店に行ってみて、扱ってなかったらこの際だから自分で作っちゃおうかなぁ・・・

 大会本番前最後の稽古がありました。
朝早かったのでかなり眠かったのですが、そこは気合で吹き飛ばし。
上々の出来だと先輩からお褒め頂きました。

 毎晩自宅で木刀の素振りとイメージトレーニングをしてきたのも多少也とは役に立ったのでしょうか?
案外スパスパと斬れるようになりました。


 ところが。
稽古上がり直前にリハーサル形式でやったら全然斬れねぇでやんの。

う~む・・・やっぱり本番に弱いタイプなのかぁ・・・?



いやいや、そんな事言ってられない。
本大会だもの。
勝利の美酒となるか、はたまた苦杯となるか・・・・・・

 うっほほ~い!!

遂に念願のMY刀を買ってしまいましたぁぁぁぁクラッカー
刀 抜き身&鞘柄の拵え 刃先 鍔の拵え


(左から)

抜き身と鞘─柄拵え─切っ先─鍔拵え



ちなみに、

長さは二尺四寸一分の定寸よりちょっと長め。

銘は「清心子長寿貞寿合作」

価格はナイショべーっだ!



今度の大会には使いません。

暫くは封印しておきます。



とか言いながら、Virgin Swordをグヒグヒ眺める今日この頃。


 先週土曜日の出来事。

娘二人&妻と一緒に出掛ける事になり、電車の乗換えで高田馬場駅前を右往左往しておりました。
祝日という事もあってか、駅前ロータリー周辺は随分と人手が多く、早稲田大学行きのバスなんぞギゥギゥ詰め。

あぁそうかぁ、早稲田の学園祭があるのかぁ──と思いつつの娘との会話。


私:「学園祭かぁ。佑ちゃんも参加してるのかなぁ・・・?」
娘:「パパ、佑ちゃんって誰ェ?知ってる人ォ?」
私:「野球選手だよ。有名になったでしょ、あのハンカチ王子。」
娘:「半ケツ王子ィ????


駅前の交差点で大声でそんな事言うのはやめてけれぇぇぇ~・・・・・・叫び
 おぉっと、久々のブログ更新だべ。

最近、裁縫に凝り出してしまっています。
普段、家で使っている箸を持って歩いてみようと思い立ち、市販の箸袋を購入してみるもサイズが合わずガーン
何せ、菜箸並みの長さ(およそ九寸)なので・・・

 そこで、それなら自分の箸袋を作っちまえステッチ!!
ってなわけで、ハギレ布を買ってきてチクチクと手縫いで作ってみました。

──お!結構イケルかも!──
と調子に乗って、脇差用の刀袋を現在製作中。


ミシンなんか無い時代の人は手縫いが当たり前だったんだよなぁ・・・と改めて思う今日この頃。
 毎度恒例の、刀道稽古でござんした。

今回、
「青山草太クンに会いたい!」
という至極不純な動機で同行した我が家の長女。

私達が稽古中、ずぅぅぅぅ~~~っっっと、道場の控え室(と言うか応接室?)でTV観ながらチョコケーキ喰ってました。
完全にリラックス→自分の部屋状態



 さて、稽古の方ですが。
来月、大きな大会が開催されるのもありまして、それに向けての練習が繰り返されております。

─練習ではそこそこ出来るのに本番になると実力を発揮出来ない─
という、如何にも日本人らしい勝負弱さを存分に持っている私。
大会本番を模した稽古になると、途端に萎縮してしまい、師からの罵声が飛んできます。

「こんなんじゃ勝てないよぉ。もぅ、メンバーから外そうか?」

性根が根性無しでガラスのハートなので(・・・笑・・・)
でも其処に助け舟が登場。
先輩のところで一本斬りの秘密特訓を組んでいただく事になりました。



大会までに間に合うかなぁ・・・

 和装で出掛ける時(特に飲みに行く時)に携行する物の一つに「煙管(キセル)」が有ります。

煙管1 煙管2


この写真にある煙管は、私の祖父(もしかしたら曽祖父)が使っていたものだそうで、吸い口と雁首の渋~い色具合が何とも良くて、最近よく使っています。


 さて、この「煙管(キセル)」という言葉。
日本語っぽくないなぁ・・・と以前から感じてはいたのですが、語源となると諸説有るようでして。

カンボジア語の「クセル」=「
スペイン語の「sorber(ソルベル)」=「吸う
ポルトガル語の「sorver(ソルヴェル)」=「吸う

 カンボジア語説は最近では異説とされているようでして、スペイン若しくはポルトガルからの経由と考えるのが妥当とされています。
まぁスペイン語にしろポルトガル語にしろ、起源はラテン語ですのでその辺にヒントがあると考えて良いでしょう。

 本邦では江戸時代中期頃から一般に広まったとされ、特に花街の世界では自らのステータスを誇示する為の小道具として持て囃されたと云われています。


 ここで、更に。
この「煙管(キセル)」という喫煙用具を語源として、
──ある一定区間を無賃乗車する行為──
を「キセル」と言うのはよく知られていると思います。
(犯罪行為ですけどね。)
キセル」の形状に引っ掛けて命名(?)されたのですが、最近では自動改札とICチップ内蔵カード方式の乗車券(SuikaやIkokaやPasmo等)が普及しているので、「キセル」行為がほぼ皆無状態だと聞きました。
それでは、そもそも何時頃からこの言葉は使われ始めたのでしょうか?

これに言及しているWEBサイトが殆ど無いので、何とも確証の持てる答えは見付かりません。
人力車や駕籠では、すんなり当て嵌まるとは云い難いです。
本邦に鉄道が開通したのが明治五年(1872年)ですので、それ以降と考えるのが妥当な線でしょう。



 喫煙という行為そのものが避けられている昨今、最早「煙管(キセル)」という喫煙用具は殆ど見掛けなくなりました。
TVや映画の時代劇、若しくは任侠モノで偶~に目にするくらいです。
こうなると、何時の日か近い将来この「煙管(キセル)」という存在が忘れ去られてしまう事も有り得るかもしれません。
「煙草盆」なんてモノですら、知らない人が多いでしょうから。
煙管(キセル)」なんて現在の若者にとっては歴史の遺品のようなものでしかないのかも知れませんねぇ・・・

 先月末の記事からの続きです。

と言っても、余り続けて書く内容は少ないんですけどね。


『ラッシュ・アワー3』レヴューの最後です。
総合評価です。

作品的な評価として、五ツ星★★★★★を満点とすると──
★★☆☆☆
ですね。
はい。


大哥作品に関して物語の整合性だとかを云々言うのは、正直禁じ手なのでしょうが、それでも敢えて言いたいと思います。

まず其之壱。
──ハン大使、簡単に狙撃され過ぎ。──
あれだけ世界各国のVIPが集まっている場なのに、正面が巨大なガラス貼りって・・・
この会場を選んだ時点で大きな間違いですよ。
それにねぇ、
狙撃犯人の逃走マルバレ。
もぅちょっとさぁ、スマートに逃げようよ。真田さん。

次いで其之弐。
(以前にも書きましたが)──銃撃戦が多すぎ。──
これはハリウッド作品だから仕方の無い事かも知れないけど、銃って基本的に闘い方としては卑怯な方法なんですよね。
功夫アクション好きな私にとっては、矢張り

「肉体と肉体のぶつかり合い」

が基本でして、拳銃ライフルのような殺傷能力の高い飛び道具はどうにも頂けません。
せめて刀にしてくれ~

はたまた其之参。
工藤夕貴は結局何者だったのだぁ~?
まぁ何となく敵方の刺客だと言う事は辛うじて判ったのですが、
そもそも何で真田さん側についたのか?
真田さんにとっての彼女の役割とは?

全く以って立ち入った説明無しでいきなり大哥に襲い掛かるもんだから、
だからこの人誰?
上映終了してもずっとこの事が頭の中で「???」となっていました。

そんでもって其之四。
やっぱり結末が強引過ぎ。
 シャイシェンの秘密を知っている真田さんを退け、謎の女刺客を始末し、マシンガンぶっ放すしか能の無い下っ端を退治して、それで巨大犯罪組織撲滅とは・・・
ハッハッハッハ~片腹痛いわ~DASH!

ナンダヨォ~ ケッキョクソレカヨォ~むっ

だってあのタクシー運転手(ジョージとかいう輩だっけ?)、完全に殺人犯ですから。
警察でもないし、ただ単にお調子者コンビに煽てられてスパイヒーローを勝手に演じた一般市民ですよ。
そいつが最後に突然現れて一件落着って。
昔の大映ドラマじゃぁないんだから。
いや、まだ大映ドラマの方がマシかも。


 詰まる所、見所と言えば、
成龍大哥と真田さんの「未だ現役バリバリグッド!」っぷり

アメリカ星条旗と香港が手を組んでフランスフランスロケ大成功!
ってのだけかも。
コメディ作品としては、そこは流石のクリス・タッカーです。
それなりに楽しめる作品になっていますが、アクション作品として観ると、特に成龍大哥作品としてはイマイチどころかイマサン、イマヨン程度のものでした。


 矢張り、「老い」には流石に抗えないんですね。
大哥と言えども。

 先日、成龍大哥の出演する某飲料製品CMを漸くチェック。
上戸彩さんとの共演なのですが、大哥HPでのこのCMに関連するページでは上戸彩の名前も画像も一切Nothing。


色々と事務所の関係だとか肖像権だとかあるんでしょうね。


O塚製薬「OロナミンC」CMの舞台裏
(Source from the Official web site of Jackie Chan)