ゴールデンウィーク
も過ぎ、
普段通りの日常が戻ってきましたが![]()
![]()
皆さんはどのようにお過ごしでしたか![]()
私は1日だけお休みをもらって、
久しぶりに自転車仲間と一緒に
80kmほど走って来ました![]()
![]()
![]()
やっぱり、
仲間たちと一緒に走るのは
楽しいですネ![]()
![]()
途中でスピード勝負![]()
を仕掛けてみたり、
休憩中におしゃべり
で盛り上がったり、
みんなで記念写真
撮ったり、
やっぱりワイワイする感じがいいですね![]()
![]()
ただ、自分が最近走っていないんで、
仲間のペースに付いていくのは、
なかなかしんどかったりします(泣)![]()
でも、
風除けで牽いてくれる仲間もいてくれて、
ますます仲間や集団走行の素晴らしさを
感じることができました![]()
さて、そんなライドの中で、ある友人が
理由あってセカンドバイクでやってきました![]()
シマノのSORAクラスのロードバイクで、
ホイールもいわゆる鉄下駄というヤツです。
おもしろそうだったので、
その友人とバイクを交換し、
10kmほど走ったのですが、
いやぁ・・・死ぬかと思いましたよ![]()
重い重い!
そして進まない進まない・・・![]()
いわゆる、
「剛性がない」というやつです。
乗っててもフニャフニャ感があり、
まぁ柔らかいので、
乗り心地は悪くはないのですが、
踏んでも踏んでも前に進まないんです![]()
それでも、平坦直線路で、
スピードがのってくれば、
まずまず走れるんですが、
スピード変化があるとダメです。
交差点でのゼロ発進とか、
コーナーとか坂道の後の立ち上がりとか、
速度をいったん落とすと、
まったくスピードが戻らないんですね。
入門クラスのバイクやホイールと、
レース用途でも使用できる
ミドルクラス以上との差は、
この辺の「剛性」に強く現われます![]()
その後、友人と再び交換し直し、
自分のレーゼロコンペに乗り直すと、
・・・感激ですね![]()
![]()
![]()
踏んだ分だけしっかり進む、
ダイレクトな反応が
しっかり感じられます![]()
![]()
あらためて、剛性の重要性を認識し直す、
いい機会になっちゃいました![]()
ということで、
今回はフルクラムの代名詞でもある、
「剛性」について、お伝えさせていただきます![]()
高剛性ホイールを実現するフルクラムの技術
フルクラムのイメージといえば?
・・・と言われれば、
多くの方が「高剛性」「硬い」と
答えるのではないでしょうか。
そうなんですね。
フルクラムのホイールと言えば高剛性、
高剛性ホイールといえばフルクラムなんです![]()
しかし、なぜフルクラムは
それほど「高剛性」に
こだわるのでしょうか![]()
その理由は、
エネルギーの伝達性にあるのです![]()
曲がったりしなったりする柔らかい物体では、
形が変形したりよじれたりすることにより、
力は逃げてしまうのです![]()
![]()
一方、
曲がったりしなったりしない硬い物体では、
形が変形したりよじれたりせず、
力をしっかりと伝えます![]()
![]()
たとえば、
しなり曲がる柔らかい竹と、
しならない硬い鉄の棒があるとします。
それぞれの先端で物体を押したら、
どうなるでしょう![]()
柔らかい竹では、
しなることで押す力が逃げて、
物体を十分に押すことはできません。
これに対して、
硬い鉄の棒では、
しなることなく、押す力をそのまま伝え、
物体を押すことができますよね![]()
つまり
「高剛性」「硬い」ということは、
エネルギーの伝達性に
優れているということになるんです![]()
これをホイールで考えれば、
ロードバイクで
ペダルを踏みこんだ力を
しっかりと地面に伝えるためには、
ホイールの剛性が必要になるんです![]()
これがフルクラムが「高剛性」に
こだわる理由なのです。
さて、
ではどのようにこの「高剛性」を、
フルクラムは実現しているのでしょうか![]()
実は、
ホイールにおいて「高剛性」を実現するのは、
なかなか難しい部分もあります![]()
というのは、ホイールには、
リム部分とスポーク部分があり、
またリアホイールはスプロケが付くので、
左右非対称の構造になっています![]()
このような複雑な構造で
「高剛性ホイール」にするためには、
単に材質に頼るだけではダメで、
優れた技術を持ちあわせる必要があります![]()
フルクラムは
そのような優れた技術を持っているからこそ、
「高剛性」にこだわり、
素晴らしいホイールを制作できるのですね![]()
例えば、
その「高剛性」を生み出す
フルクラムの技術の一つに、
2:1 スポーク・レシオ/2:1 Two-to-One があります![]()

これは、
リアホイールのスプロケ側のスポーク数を
反対側の2倍多く配置することで、
スポークのテンションバランスを保ち、
ねじれを抑え、剛性を高くしているんですね![]()
あるいは、
別のフルクラムの技術として、
オーバーサイズフランジ という技術もあります![]()

フランジとはハブの両側にある、
スポークを取りつける部分で、
これを大きいサイズにしたのが
オーバーサイズフランジです。
フランジを大きくすることで、
スポークの長さが短くなり、
剛性が高まるのです![]()
![]()
また、フルクラムには
剛性を高める技術として、
MoMag という技術もあります。

これは、ニップルを磁石によって
スポークホールへと誘導する技術で、
リム外周のスポーク穴がなくなったんです![]()
当然、空洞部部の穴が無くなれば、
その分リム剛性がアップしますよね![]()
このように、
剛性を高めるために、
さまざまな技術を使っているんですね![]()
そして、
そのような技術の結果生まれたのが、
踏んだ分だけ進む、ダイレクトな反応を持つ、
フルクラムの高剛性ホイールなんです![]()
ぜひ、皆さんも、機会があれば、
ロードバイクの走りを変える
フルクラムホイールをご体験下さい![]()
ペダルを踏めば進む・・・
文字で書くと当たり前のように見えますが、
その素晴らしさにきっと驚くと思います![]()
それにしても、
今回のライドでバイクを交換してくれた友人。
あのバイク、あのホイールで、
私よりも速く走っていました・・・
恐るべし![]()
![]()
![]()
![]()
フルクラムの代表作、C17リムの
フルクラム レーシングゼロも
高剛性ホイールとして大人気です♪
商品の詳細はこちら⇒レーシングゼロ
