いま、不妊で悩んでいる働く女性の方へ。




結婚して三年。私も赤ちゃんが欲しい。とずっと思っていますが、なかなか授からず、去年の夏、初めて婦人科を訪れました。



検査の結果、子宮内膜症が見つかってしまいました。



思いもよらない出来事にショックを受けましたが、この数年体調を崩したり、疲れやすくなったりと、体の変化を実感していたので、なんとなく嫌な予感はしていました。




私の直感は嫌な時にもよく当たるのです。




それから何回か検査のために通院しました。平日は夜7時までの受付に間に合わせるために、仕事が終わってから駅まで急いで走り、病院に滑り込むという日々が何回か続きました。




だんな様も仕事を切り上げて付き添ってくれ、男性の検査にも協力してくれました。




数回病院に通っただけで、すぐに赤ちゃんができるとは思わないまでも、なんとなく気持ちが前向きになっていくのを感じていました。




でも、次の生理がきてしまってから、あっけなく通院を挫折してしまったのです。




通院していた時は、子宮の病気も見つかり、かなり焦り、真剣な気持ちになっていました。しかし、婦人科の壁は想像以上に高いものでした。病気が原因で、もしかしたら妊娠は簡単ではないとはわかっていたのですが、その現実に自分でも情けないほど落ち込んでしまいました。




働く主婦として頑張っている皆さんが、少しでも元気になれるような内容を書こうと思って始めたブログなのに、正直なところ、元気になりたいのは誰よりも自分なのだと、気づかされました。




仕事も結婚も、いろいろなことを乗り越えて、いまがあるように、いつか、悩みの中でもがいている自分を懐かしく思える日がやってくるのでしょうか。




出口の見えない、暗闇の中でもがいて苦しんでいる方へ。




これだけは言えます。あきらめずに、自分を信じて、大切な家族を信じて、毎日元気で過ごせるしあわせに感謝していれば、きっと明るい未来があります。



どうか、落ち込まないでください。悲しまないでください。




いつかきっと、あなたが心から笑える日がくることを願っています。