夕飯の準備中、家電が鳴った。

おっ、だんな様からだ。

「今日はおでんだから早く帰るよ~」と、楽しみにしていたからな。

もちもち~(甘えた声)。

げっ、間違えた。その声は、Sさんではありませんか。


お歳暮のお礼でした。

前職のマスコミ時代にお世話になった方々へ、毎年贈っている。

今度は、携帯が着信。
S先生からお年賀のお礼電話だ。

恵比寿の教室でフラワーアレンジメント の講師をしているS先生とは、

転職後も公私ともどもお世話になっている。


結婚式の時には、ブーケも作っていただいた。

また、お仕事ご一緒にできるといいなぁ。

毎年年末になると、お世話になった方々の笑顔が浮かぶ。


フリーライターのAさんは、雑誌CREA にエッセイが掲載されたと言って、お歳暮返しと一緒に送ってくれた。


亡きわんこのエッセイ、涙なしでは読めませんでした。


鎌倉の女性実業家Kさんは、相変わらずのパワフルぶりで、北海道から九州まで飛び回っているそうだ。

11月13日の私の結婚式を覚えていてくれている、というのは嬉しい。


もうあれから3年。

時が経つのは早いですね。


スナックのマスターをしているSさんは、いろいろあって、年賀状を失礼しましたと、お歳暮のお礼で電話をくれた。


元気にやっているそうで何よりです。


女性シューフィッターのMさんは、息子さんがドイツ留学から帰国して、靴の専門知識を身につけて、お店を手伝ってくれていると喜んでいた。かわいいお母さんという雰囲気のMさんは、私の大好きな方。


お歳暮、そして年賀状。昔ながらの日本の風習って、心が優しくなりますね。