7秒でキメる!

あなたの魅力を引き出すマジカルカラー

「あなた色」で人生を変える。

 

こんにちは。

 

東京都新宿区

NPO法人CLE協会(色彩生涯教育協会)

インストラクター、

愛里子(あいりす)の近藤 智美です。

 

私は平日、編集の仕事をする会社員です。

いまは、在宅勤務と出勤とを

仕事のスケジュールによって織り交ぜながら

仕事をしています。

 

先日、ひさびさに出勤の日。

私はバスを使っています。

 

バス停には

数字で、バスがどれくらい近づいてきているかが

わかるような表示があります。


朝の通勤時はあまり頭がまわっていなくて…(-_-;)

ただただ、ぼーっと見てて、

あっ!!

と思って写真とりました。

 

真っ黒の画面だから、白色の文字になってると

やっぱ明度差あって、読みやすいなぁ

 

って、最初は思ってました。

そこで

「3かぁ。あれ、黒地に赤・・・黒に赤!!!」

と、ここで私の目はめっちゃさえてきましたよ。

 

この組み合わせ、正常色覚をもった人には

たしかに、赤い数字がよーーく見えるし、目立つのです。

 

この配色が

ある人にとっては見えにくい配色なのです。

 

というわけで、こちら↓をご覧ください。

 

 

これはアプリ「色のシミュレータ」を使って

色覚特性をもつ人の見え方をシミュレーションした写真です。

 

上は正常色覚(3色覚)をもつ人の見え方、

下は1型2色覚の人の見え方、です。

 

「3」の数字に注目!

茶色っぽくなっていて、黒地には目立たなくなって読みにくいです。

白い文字のほうが目立つくらいですよね。

 

もうひとつ注目してほしいのが

上にある緑色の文字の「接近表示」

 

これはどうしても目立たせないといけない表示ではなくて

案内表示の役割ではあるのですが

これ、1型2色覚の人には、茶色っぽくなっていて

数字の「3」と同じような色に見えます。

 

1型2色覚の人にとって

とくに赤への感度が低いので暗い色に見えてしまいます。

 

赤と緑は明度が同じくらいなので、こちらも

色誤認が起きてしまうのです。

 

「見え方」って自分と人とで

比較のできないことだし

どの見え方が正解っていうのはありません。

 

ただ、情報を得るうえで

「見にくい」「わかりにくい」よりは

「見やすい」「わかりやすい」ほうが生活しやすいです。

 

私たちの身の回りをみてみると

実はユニバーサルデザインを使って、

誰にとっても使いやすいものっていっぱいあるんです。

 

たとえばマヨネーズ。

これもユニバーサルデザインです。

 

物にわざわざ

「このデザインにはこんな工夫があって…」って

取説がついているわけじゃないから

意外と知らないんですよね。

でも、まわりにいっぱいあるんです。

 

ユニバーサルデザインで

誰にとっても使いやすいわかりやすいものって

増えてきています。

 

私は色彩検定UC級の勉強をして

ユニバーサルデザインってものを学んだり

人の見え方の違い

高齢になってくると起こる見え方の変化

というものを学んだから、

今回みたいにバス停を見ただけで

「あっ!!!!」って思うようになりました。

 

っていうか、今ごろ?って

自分にツッコミ入れたくなるくらいです。笑

 

バス停をいつもいつも見ているのに

なんとも思ってなかったのですが

あらためて、もうすこし見やすくなるといいなって思いました。

 

ユニバーサルデザインというものを知ると

いろいろな人に対しての

ちょっとした思いやりが

形や色にデザインされているものが

周りにはいっぱいあるんだなっていう発見があります。

 

思いやりであふれてるなんてステキですよね。

 

NPO法人CLE協会は

2021年度色彩検定 文部科学大臣賞を受賞しました。

「色を学ぶならCLE♪」に向けて精進しています。

 

 

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