こんにちは。
NPO法人CLE協会(色彩生涯教育協会)の
マジカルカラーリスト 近藤 智美です。
16日,17日と
外からの刺激をいっぱい受けて
inputしまくりの私です。
おかげで
頭がパニック状態で
このブログで整理をし
outputをば・・・。
16日(日)は
色彩検定協会主催セミナー
「時代のムードを映し出すkラートレンド
~来年の流行色って,
どうやって決められているの?~」
を聴講しました。
講師は
日本流行色協会(JAFCA)の
カラートレンド R&D カラープランナーが
話されるとあって,どんなお話があるのか
とっても楽しみでした。
流行色がばーーんと発表されるにあたり
そこにいたるまでのプロセスが
なんともなんとも
深~~~いお話でした。
Tipping pointっていって
何か大きな出来事が起きたとき
人はなにかしらの影響を受けて
それが色にも変化があらわれる・・・。
まとめたいことがいっぱいあるので
あらためて
殴り書きのようにメモしてきたものを
まとめたいと思います。
そして
17日(月)は
障害者・支援者の交流会
「福縁会」に参加しました。
福祉業界のご縁を切り開くきっかけの場となってほしい
という想いからこの名前になったそうです。
『障害を生涯楽しもうプロジェクト』の一環として、
障害当事者だけでなく、
支援者
などが自由にご縁をはぐくむ場。
視覚障害者(網膜色素変性症)の岡 晃貴さんは
ロービジョンフットサルチーム
「Grande Tokyo」のキャプテン。
日本代表として国際大会に行ってきたお話は,
それぞれのお国事情だったりが垣間見えて
興味深かったです。
そして
重度の障害者の方がデンマークに向かい
デンマークにある障害者と健常者がともに学ぶ
全寮制の学校にリサーチに行ったお話も
知らない話ばかりで
とっても刺激を受けました。
私のまわりに
障害者
であったり
障害者にかかわる人(家族・教師・ボランティア)
がいます。
そういう人たちを「知ってる」だけで
私はなにも「かかわっていない」なぁって
強く強く実感し
接してみるってことさえ
イメージできない自分と直面。
けっこうショックな気持ちでした。
そして今。
自分にできることって
何だろうって
自分に問い続けています。
CLEの裕子先生がいつもおっしゃるように
半径1メートルの人たちへの
働きかけをしていきます。
参加した人の話を聞きながら
私の頭の中では
カラデザで学んだ
「バリアフリー」と
「ユニバーサルデザイン」の
そもそもの考え方の違いが
うずまいていました。
カラデザの検定対策で聞いた話だけれど
「生きた」内容となってきました。
「バリアフリー」は
障害者にとって使いにくいから
使いやすいように変えていく、という考え方。
「ユニバーサルデザイン」は
どんな誰にだって使いやすいように
便利なように
一緒に使おうよっていうスタンス。
だれか って特定するのではなく
誰にとっても っていうこと。
最初のとっかかりが全然ちがう。
おひとりおひとりの自己紹介を聞きながら
「ユニバーサルデザイン」が
もっともっと
日本という国に
根付いていくといいなって思いました。
私にできることって
色 しかない。
みんな違って
みんないい!
みんなバックボーンは違うから
私は私に目を向け
目の前の人にも自分に目を向けてもらい
お互いのもつ
特性をのばす
それには
自己受容も必要だし。
それを
色 をとおして
伝えていくこと。
私にはそれしかないね。
今日はここまで。
福縁会での写真はこちら。

