こんにちは。

NPO法人CLE協会(色彩生涯教育協会)の

マジカルカラーリスト  近藤智美です。

 

今日、日曜日は

zoomの視聴をしました。

先月からはじまったプレゼン。

↑はオンタイムで受講し

かつ

写真にうつった人たち。

彼女たちと一緒に学んでいます。

 

みんなにっこり笑顔だけれど

私の顔はくもってるな。

 

前回の宿題となった、ドライヤーの色指定。

 

プレゼン・・・・・

前途多難だなぁ。

 

ひとりひとりのプレゼンに対して

裕子先生は赤ペン先生となり

すっごくていねいにコメントをくださいました。

 

それをみて落ち込む私・・・・。

 

思ったように言葉が出ない。

時間ばっかりかかって

試験中は時間が決まってるから

できあがらないまま提出になりそうな恐怖・・・。

 

勝手な妄想が私を支配して

向き合えなくなるところを

しっかり向き合う日としてみました。

イヤだけど・・・・

このまま出来ないままなのは、もっとイヤだし~。

 

私がターゲットとしたのは

「2歳から小学4年生くらいまでの子どもがいる主婦」

 

コメントとして

「具体的すぎのマイナス効果」

とあるのをみて、言われていることがわからなかった。

 

さらに、コメントを読むと

「未就園児、わんぱく盛りのお子様、

まだママの手がかかる幼少期

など、どんな子どもなのか、イメージつく表現で

カバーしましょう」って。

 

実際に、そういう言葉を聴いてみて

表現の仕方の違いにショックだったなぁ。

ぜんぜんそういうことに気がまわらなかったから

ターゲットのたてかた自体を

私のなかでもうすこし明確にできるようにしてみよう。

 

誰が聞いてもイメージがわくように。

 

んんんんんーーーー

がんばる!

 

今は、「がんばる!」しか出てこない。

 

もともとマーケティングは好きだし

楽しんで課題に取り組めるようになるはずだから

今はそこに行くまでのプロセス。

 

そのプロセスをするのに

一緒に学ぶ仲間がいることはとってもありがたい。

 

いろんなパターンが学べるから。

自分であれだけのパターンは作れっこない。

 

けど、

ひとりひとりが違う個性でもって

作り出しているから

みんなのいいところ

学ばせてもらって

自分に取り入れる。そこからやってみよう。